京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)
○19番(松本直己議員) 私は、例えば区長協議会、区においては区長、そして区の役員たちが一生懸命自治を進めていかれているということについては、本当に頭の下がる思いであります。しかしながら、私の持論ですが、女性、そして若者、そういう人たちも含めて町や村の推進、自治のあり方を考えていく必要があるというふうに考えています。
○19番(松本直己議員) 私は、例えば区長協議会、区においては区長、そして区の役員たちが一生懸命自治を進めていかれているということについては、本当に頭の下がる思いであります。しかしながら、私の持論ですが、女性、そして若者、そういう人たちも含めて町や村の推進、自治のあり方を考えていく必要があるというふうに考えています。
各町の区長協議会より出されてくる多くの地域要望に優先順位をつけて対応しているとされていますが、要望箇所でも人命にかかわる箇所への整備は緊急かつ早急な対応が必要であると言えます。そのために市民に身近な社会基盤整備で地域協働型小規模公共工事のさらなる拡充に取り組む必要があると指摘いたします。 地域振興、商工業振興の分野についてです。
年内にはということでございましたが、危険な橋梁でございますが、修繕を地域要望で上げられているが、一向に着手してもらえないというようなことは、各地域の区長協議会、また区長、よくおっしゃることでございますが、河川の草刈り作業に従事する区民の高齢化等によって、作業の実施が困難な地域が多く出てきているということでございます。
○(中島議会総務課長) 構成員は、大学の先生が2人、区長協議会、子育て世代、若者世代で構成されているようです。合計12人です。事務局では可能であるとのことでしたが、まだその段階です。 ○(谷津委員長) 橋本委員。 ○(橋本委員) まちづくり委員会の初顔合わせの会議後に、議員との懇談はいきなりすぎませんか。 ○(谷津委員長) 暫時休憩します。
○(川口地域支援・定住対策監) 昨日の中野正五議員の答弁にも重複する部分もあろうかと思いますが、具体的な地域づくりの動きとしまして、峰山町では峰山南地域における地域づくり協議会準備会の立ち上げと先進地の視察、大宮町では区長協議会と町内農業連携組織が新しい枠組みでの連携体としまして、京丹後市大宮町地域会議というものを模索・検討されて、準備会の立ち上げを現在協議されています。
先ほど区長が多いということで、実際に区長になってもらっていることが多いのですが、条例上は区長協議会から推薦のあった方という形になっていますので、必ずしも区長に固定されているわけではないと。ただし、今まで運用上区長がなっていただいていたということはあるということでございます。 ○(水野委員長) 浜岡委員。 ○(浜岡委員) そうすると、12人のメンバーで11人までは市長が推薦する。
第2次保育所再編計画の見直しにおける説明が不十分であるとして、保護者の皆さんを初め、地区区長協議会から陳情や緊急要望が出されました。拙速に進めるのではなく、これらの声を受けとめるべきでした。しかし、教育委員会は説明が不十分と認めながら、議会が認めたら、丁寧に説明するとしてきました。これは市政や保育行政の進め方が問われる問題であり、住民を主人公にした民主的な市政運営を求めるものです。
○8番(松本直己議員) 今ありましたように、区長協議会の話し合いがあったということでありますが、今後の取り組みと展開について、市がどのように考えているのか。タイムスケジュールを含めて計画を提示すべきではないかと考えるところでございますが、網野町内でもいろいろな考え方があるとは思います。区長協議会の意見を既に聞いておられるとのことで、それを受けて市のお考えをお伺いいたします。
しかし、網野区長協議会でも今検討いただいているということで、まだそういった御意見の最終的なものをいただいておりませんし、議会でもいろいろともう一度しっかりと検討すべきだという御意見もあったと思っていますので、基本設計の成果品を見せていただいた初期の段階で、私からしっかりとした説明ができるということにはなかなか現状ではなり得ないという判断を持ったということであります。
まず、この部分がなかったがために、やはりどういう財源が見込まれるのか、また、自主財源でどれぐらいのものが必要なのかということもですし、また、網野区長協議会からも、要望書もいただいておりましたが、前も申し上げましたが、ぎりぎりのタイミングで合併特例債が延長され、前法律の上ではぎりぎりのタイミングでしたので、もうあの当初予算のとおりに行かなければ、私から提案させていただいた庁舎の部分については、時間的な
○8番(松本直己議員) 今も紹介がありましたように、区長協議会が提案をされるというような仕組みになっているというふうに聞いていますが、区長協議会との意見調整だけでなく、このような絶好の機会というふうに考えるならば、子育て世代や女性など町域の多くの世代の意見を聞き、今後のビジョン計画を市民局を中心にしながら、支援してつくっていくことが必要であるというふうに考えるところでありますが、跡地の利用計画を策定
それで5月9日に区長協議会に出席されて説明をされたというような経過を先ほどお聞きしましたが、全体として仮に入っているということも含めて工事着工までの、もう少し具体的にいつこういうことをして、この時期にはこういうことがあるというような、スケジュールのもう少し詳しいところを教えてもらえたらと思いますが。 ○(松本経一議長) 新井政策総括監。
網野の区長協議会から要望書等が出された経緯を見てみても、町が寂れるのことへの不安や、何とかしてほしいと、そういう声に対して、その対策が示されていないことへのあらわれであるというふうに思います。執行部としてもしっかりと受けとめ、できることを具体的に示していくべきであるというふうに考えます。
この問題は、網野町区長協議会より会長名で要望書が出されている。三崎市長は、峰山庁舎の増築棟建設を中止し、既存施設の活用を決めたことについて、財政が厳しい中、一般財源は市民サービスに充てるべきと判断したと述べておられます。新市建設計画や本庁と支所のあり方で、住民に対する行政サービスを低下させないように、地域に身近なところで行政サービスが行える組織編成が強調されております。
○12番(水野議員) 平成29年12月27日付大宮町区長協議会の提言の中に、都市計画によるまちづくりを推進するための実施計画の作成を求める内容が含まれています。少し抜粋して紹介いたしますと、大宮町の都市計画区域の地域では、開発事業や住宅建築等に関する規制や制限がされただけで、都市計画によるまちづくりが進んでいない。
その中で、これまで区長協議会、連絡協議会や議会への説明、また議論の中では本庁機能の集約化ということが論点でありまして、増築棟の建設もその1つの手法であったと。本庁舎を建てるということではなかったというふうに理解をいたしています。
○(三崎市長) 現状としては調査・研究を、それぞれの各町の区長協議会で取り組んでいただいて、実際にそういった動きが出始めてきています。しかし、ただそれだけに予算をつけるというのは、今の段階で判断はなかなか難しい。
○16番(松本直己議員) 従来からの組織、いわゆる各町の区長協議会ですね、そして、各区の区長との協力関係や進め方として考えていることは、どのようなことか。また、区長は何をしたらいいのかというような声も地域の区長たちからは声が上がっています。いかがでしょうか。 ○(松本経一議長) 月岡市民環境部理事。
地域の安心安全についても、各町の区長協議会、連絡協議会より出されてくる多くの地域要望に優先順位をつけて対応しているとされていますが、台風、ゲリラ豪雨時の災害箇所を検証すると、これまでから危険個所整備要望として指摘された地域、箇所であります。人命にかかわる地域、箇所の整備は緊急かつ早急な対応が必要であります。
今、区長協議会、区長会とかと相談をしながらという形で出てきましたが、地域の中にもっと入っていき、地域に出向く中で、地域課題の解決策についてヒントや考え方が出てくるものと考えています。もちろん全てが解決できるとは思っていませんが、改めて市長が市民局の強化と言っている中で、市民局とのかかわりをどのように考えているか、お聞かせください。 ○(松本経一議長) 森戸市民環境部理事。